こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。
スーパーは太っちょにかかります。
先日、こんなことをX(Twitter)でつぶやきましてね。
社内外問わず、「あいつら(他部署やクライアント)は全然わかってない」はよく聞く話なのだけど。だが、そもそもちゃんと説明してないことも多々あるんですよね。そりゃ違う仕事してるんだから説明しないとわかるわけがないのに。
— toksato(とくさと)|むめいなうぇぶディレクター (@toksato) May 8, 2024
ちゃんと丁寧に説明すれば、理解してくれる人もたくさんいますよね。
そして、その後日、こんな素晴らしいインタビュー記事を読みまして。
仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた | Agend(アジェンド)
僕もこれをリアルに社内でやってるなぁと思って。まあ、今は(受託じゃなくて)事業会社にいるけど本職はWebディレクターで、プロジェクトマネジメントは僕の本筋ですからね。本筋ってなんだと思ったけど。
そうして僕は、「ああ、ぼくはこれをやるもう一歩手前のことを今がんばってるな」と思って。
つまり、相手が「わかってないやつ」なのは当たり前で、だから説明しないとわからないんだけど。だけど、その前にやることがあるな、と。
それを文字にまとめてみた次第。
そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。
■目次
- なぜ、相手はわかってねぇのか
- じゃあ説明すればいい(のだが・・・?)
- 「説明をする」ために僕が意識していること
- まとめ